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2007年04月02日

「長澤まさみ19位」でわかったU−21女優はまだ“ひよっこ”


 ここ1、2年、若手女優の活躍が急速に目立ち始めた。長澤まさみ、沢尻エリカ、上野樹里、石原さとみ、宮崎あおい、綾瀬はるか、蒼井優といった21歳以下の若手女優がドラマ、映画、CMにバンバン起用されている。マスコミも彼女たちをこぞって取り上げたことで、これまで中心だった20代中盤から30代前半の女優がすっかり隅に追いやられたかのようなムードが漂っている。

 しかし、ビデオリサーチが年2回実施している「テレビタレントイメージ調査」によると、「女性タレント人気度部門」で上位20傑にランクインした“U―21女優”は長澤だけ。それも、19位にギリギリ顔を出した程度で上位には仲間由紀恵、山口智子、松嶋菜々子といったいつもの顔が並んでいる。

「マスコミ人気と一般的な知名度にズレがあるのです」と、放送評論家の松尾羊一氏はこう言う。

「テレビやCMを見ていると、起用の対象が若手女優にシフトしているのは間違いありません。ただ、彼女たちはみんな同じような“健康的なキャラクター”ばかりで、期待感はあっても突き抜けた存在感のある女優は見当たりません。演技力に幅を感じないし、華もない。爆発力がないから、顔と名前が一致しない人が多いのでしょう」

 果たして、どれだけの“U―21女優”が生き残れるだろうか。

posted by ます at 11:41| 東京 🌁 | TrackBack(0) | 長澤まさみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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