女優堀北真希(18)が9日、都内で主演映画「恋する日曜日 私。恋した」(6月9日公開)の試写会に出席した。映画は余命3カ月を宣告された女子高生が、初恋の人と最後を過ごそうと、かつて暮らした町を訪ねるストーリー。続きを読む
2007年05月10日
堀北真希「まねしないでください」
女優堀北真希(18)が9日、都内で主演映画「恋する日曜日 私。恋した」(6月9日公開)の試写会に出席した。映画は余命3カ月を宣告された女子高生が、初恋の人と最後を過ごそうと、かつて暮らした町を訪ねるストーリー。続きを読む
2007年03月05日
堀北真希写真集、お気に入りの1枚は?
堀北真希(18)が4日、写真集「シネマティック」(ぴあ)発売記念イベントを都内で行った。昨年夏に撮影した映画「アルゼンチンババア」(24日公開)でのオフショットを中心に構成。
http://www.horikita-collection.com/
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2007年02月20日
堀北真希「私の初恋は幼稚園」
女優堀北真希(18)主演映画「恋する日曜日 〜私。恋した」(広木隆一監督、6月9日公開)の完成会見が20日、都内で行われた。余命3カ月の女子高生の恋を描く物語で、末期がんに侵された少女を演じる。
http://www.horikita-collection.com/
http://radio.from.tv/movie/064.html
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2007年02月15日
堀北真希が「少年の声」に悔し泣き
女優堀北真希(18)が声優に初挑戦したニンテンドーDS「レイトン教授と不思議な町」(15日発売)の完成披露会見が14日、都内で行われた。レイトン教授(声は大泉洋)とともに謎解きに挑む少年の声を担当。続きを読む
2007年01月13日
堀北真希が末期がん少女役に意欲
2006年11月06日
堀北真希が“コテコテ”花嫁姿
2006年10月09日
堀北真希「たこ焼き」バースデー!初のフォトエッセー発売

2006年10月06日
堀北真希“打倒ワタシ”で頑張るッ
2006年09月21日
堀北真希の新CMがオンエア−「三丁目」山崎監督が撮影
2006年08月21日
堀北真希にとって秋は正念場になりそうだ。

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2006年08月17日
堀北真希、地上波での連ドラ初主演「鉄板少女アカネ!!」

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2006年08月08日
堀北真希「幸せ」ばなな作品

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2006年07月24日
「見えるものは見たい気がする」堀北真希の驚愕の表情にドキッ!

女子高生があるカラオケ店に行って以来、次々と恐怖に襲われる物語で、堀北が大きな目を見開いた驚愕の表情は見る側も思わずドキっとするほど。
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2006年06月26日
2人でキス!?堀北真希&黒木メイサ写真集
堀北真希恐怖!苦手なニワトリ逃げた

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2006年06月23日
堀北真希 体育座り観賞「学校みたい」
2006年06月17日
【堀北真希】「着信アリFinal」日韓同時公開
女優の堀北真希(17)と黒木メイサ(18)が共演する人気ホラー映画シリーズの最終章「着信アリFinal」(麻生学監督、24日公開)が日韓で同時公開されることが16日、分かった。02年の「KT」(阪本順治監督)以来のことで極めて異例。韓国では100館以上の規模で公開される。堀北は「韓国の方に私が役者としてどう映るのかドキドキしています」。黒木も「韓国の皆さんに見てもらえるのはとてもうれしい」と大喜びだ。
“死の着メロ”が日本だけでなく韓国の観客も恐怖のどん底に陥れる。同シリーズは韓国でも公開されており、第1弾(04年)、第2弾(05年)合わせて約90万人を動員。現代人の必需品である携帯電話が死を呼ぶツールになるという切り口が受け、人気が爆発した。
シリーズ第3弾で最終章となる今作への期待が高まるなか、韓国最大手の映画会社「CJエンタテインメント」が製作に参加。韓国への修学旅行が修羅場と化すというストーリーのため、釜山で約2週間のロケが行われた。人気急上昇中の俳優ジャン・グンソク(18)も出演。“日韓合作ホラー”は現地でも注目度抜群で、急きょ同時公開が決定した。
日本の大衆文化開放以来、邦画が韓国で公開される例は珍しくなくなったが、同時公開は極めて異例。1973年に起こった金大中氏(前韓国大統領)の拉致事件を描いた映画「KT」以来となる。
朗報を聞いた堀北は「私も韓国の映画やドラマを見ますが、俳優さんのすごくストレートな演技が印象的です。韓国の方に私が役者としてどう映るのかドキドキしています」と公開が待ちきれない様子。「1人でも多くの方に見ていただけたらうれしいです」とコメントした。
一方、ロケで韓国の魅力に触れた黒木は「韓国のみなさんに見てもらえるのはとてもうれしい。恐怖の中に友情とは、と考えさせられる映画になってます。ぜひ楽しんでください」と呼びかけた。
韓国語バージョンのポスターも完成。韓国では土曜日公開の習慣がないため、日本より2日早い22日に初日を迎える。先日、韓国で公開された「NANA」の70〜80館を上回る100館以上の規模で封切られる。
◆着信アリ・シリーズ 女優・柴咲コウ(24)主演の「着信アリ」(04年1月公開)は興行収入15億円、ミムラ(22)主演の「着信アリ2」(05年2月公開)は興行収入10億1000万円を記録した。第1弾はハリウッドでのリメークも決定。今作は死の着メロを受け取っても転送すれば助かるという要素が加わり、修学旅行先の韓国を舞台にサバイバルが繰り広げられる。

“死の着メロ”が日本だけでなく韓国の観客も恐怖のどん底に陥れる。同シリーズは韓国でも公開されており、第1弾(04年)、第2弾(05年)合わせて約90万人を動員。現代人の必需品である携帯電話が死を呼ぶツールになるという切り口が受け、人気が爆発した。
シリーズ第3弾で最終章となる今作への期待が高まるなか、韓国最大手の映画会社「CJエンタテインメント」が製作に参加。韓国への修学旅行が修羅場と化すというストーリーのため、釜山で約2週間のロケが行われた。人気急上昇中の俳優ジャン・グンソク(18)も出演。“日韓合作ホラー”は現地でも注目度抜群で、急きょ同時公開が決定した。
日本の大衆文化開放以来、邦画が韓国で公開される例は珍しくなくなったが、同時公開は極めて異例。1973年に起こった金大中氏(前韓国大統領)の拉致事件を描いた映画「KT」以来となる。
朗報を聞いた堀北は「私も韓国の映画やドラマを見ますが、俳優さんのすごくストレートな演技が印象的です。韓国の方に私が役者としてどう映るのかドキドキしています」と公開が待ちきれない様子。「1人でも多くの方に見ていただけたらうれしいです」とコメントした。
一方、ロケで韓国の魅力に触れた黒木は「韓国のみなさんに見てもらえるのはとてもうれしい。恐怖の中に友情とは、と考えさせられる映画になってます。ぜひ楽しんでください」と呼びかけた。
韓国語バージョンのポスターも完成。韓国では土曜日公開の習慣がないため、日本より2日早い22日に初日を迎える。先日、韓国で公開された「NANA」の70〜80館を上回る100館以上の規模で封切られる。
◆着信アリ・シリーズ 女優・柴咲コウ(24)主演の「着信アリ」(04年1月公開)は興行収入15億円、ミムラ(22)主演の「着信アリ2」(05年2月公開)は興行収入10億1000万円を記録した。第1弾はハリウッドでのリメークも決定。今作は死の着メロを受け取っても転送すれば助かるという要素が加わり、修学旅行先の韓国を舞台にサバイバルが繰り広げられる。

2006年06月09日
【堀北真希】「なっちゃん」新CM
2006年06月02日
【堀北真希】横浜−ソフトB戦で始球式
2006年05月24日
堀北真希は演技がまだまだ軽い
山崎努(69)が健在ぶりを見せつけている。
現在、山崎はドラマ「クロサギ」(TBS)に出演中。物語はかつて詐欺に遭って家族を失った青年(山下智久)が、庶民からカネを騙し取る詐欺師をさらに騙す詐欺師“クロサギ”になって、復讐していくというもの。平均視聴率は17%前後と好調で、今クールのドラマでトップクラスの数字をマークしている。
山崎はその“クロサギ”に情報を売る謎のフィクサーを演じていて、存在感はピカイチだ。
「主演の山下とヒロインの堀北真希は演技がまだまだ軽い。過去にキズを持つ詐欺師が主人公のドラマなだけに、どうしても浮いてしまう。そんなドラマを引き締めているのは間違いなく山崎です。山崎は短いセリフでも重みを感じさせるし、ムスッとした表情で、どこか意味ありげな“怪しさ”を表現している。その演技力は際立っています。山下のライバル詐欺師役の加藤浩次や刑事役の哀川翔と交わす会話の応酬はお見事の一言です」(ドラマウオッチャー)
山崎はこれまで映画「お葬式」や「マルサの女」といった伊丹十三監督作品をはじめ、「GO」「模倣犯」「世界の中心で、愛をさけぶ」といった数々のヒット作に出演。演技派の役者としての評価はすでに定着している。
連続ドラマに出演するのは00年の「つぐみへ……」(テレビ朝日)以来だが、久々のドラマでも改めてその実力を見せつけた。視聴率低迷に悩むTBSにとっての“隠れた救世主”だろう。
現在、山崎はドラマ「クロサギ」(TBS)に出演中。物語はかつて詐欺に遭って家族を失った青年(山下智久)が、庶民からカネを騙し取る詐欺師をさらに騙す詐欺師“クロサギ”になって、復讐していくというもの。平均視聴率は17%前後と好調で、今クールのドラマでトップクラスの数字をマークしている。
山崎はその“クロサギ”に情報を売る謎のフィクサーを演じていて、存在感はピカイチだ。
「主演の山下とヒロインの堀北真希は演技がまだまだ軽い。過去にキズを持つ詐欺師が主人公のドラマなだけに、どうしても浮いてしまう。そんなドラマを引き締めているのは間違いなく山崎です。山崎は短いセリフでも重みを感じさせるし、ムスッとした表情で、どこか意味ありげな“怪しさ”を表現している。その演技力は際立っています。山下のライバル詐欺師役の加藤浩次や刑事役の哀川翔と交わす会話の応酬はお見事の一言です」(ドラマウオッチャー)
山崎はこれまで映画「お葬式」や「マルサの女」といった伊丹十三監督作品をはじめ、「GO」「模倣犯」「世界の中心で、愛をさけぶ」といった数々のヒット作に出演。演技派の役者としての評価はすでに定着している。
連続ドラマに出演するのは00年の「つぐみへ……」(テレビ朝日)以来だが、久々のドラマでも改めてその実力を見せつけた。視聴率低迷に悩むTBSにとっての“隠れた救世主”だろう。
